ハン・ノヴァ時代
ギュスレスです。よくあるネタで一つ。
明確にはくっついてないけど、お互いの気持ちは察してる二人、という設定。
こどものたわむれ
ギュスレス。子供相手にもいいと言えないギュス様。
その言葉だけが欲しい
ギュスレス。いちゃついているように見えて…な話。
少し、だけど
体調不良気味のレスリーとそれを見たギュスターヴ。
涼風に察る
ハン・ノヴァでケルヴィンの為にギュスターヴを探しに行ったレスリー。
シンソウ
ハン・ノヴァあたりのギュスレス。付き合ってない感じでもイチャイチャしてるといい。
酔い醒まし
二日酔いとギュスレス。
金蘭の夢を見る
ケルヴィンに頼み事をするギュスターヴの話。
愁傷の先に
カンタールと離婚したばかりのケルマリ話。
2ページ目はおまけのケルヴィン側視点。
ココロノゆくえ
ギュス様とヨハンの日常のお話。
戯れも程々に
1260年組+レスリー。ギュス様がヴァンをからかうお話。
灯火
ヨハンの話。 アニマを周囲と同化させる。それは自分の存在を酷く曖昧にさせるようなものだ。己を殺し、場とひとつになる。ただ標的の姿だけが何よりも鮮明に、その動きが何よりも遅く、瞬きが永遠にも思える。 研ぎ澄まされた刹那…