カップリングなし
グリューゲル時代のギュス様とフリンのお話。
その音は、もう
ギュスターヴがフィリップを思う話。
灯火
ヨハンの話。 アニマを周囲と同化させる。それは自分の存在を酷く曖昧にさせるようなものだ。己を殺し、場とひとつになる。ただ標的の姿だけが何よりも鮮明に、その動きが何よりも遅く、瞬きが永遠にも思える。 研ぎ澄まされた刹那…
実り
ウィルの旅立ちのナルセスさんのイメージ。
お酒の効果
ハン・ノヴァ時代。
ギュスターヴがまた街に飲みに行って…というお話。
朝の光景
ポルカ編終了後。バートとジョーと少しだけリズとポルカ。
年初めの光
初日の出をテーマに書いた話。
愛着
ノースゲートからワイドに知らせを送るプルミエールとそれを目撃するロベルトのお話。
待ち人来ず?
ヤーデ時代の幼馴染達。
ロマサガRSにケルヴィンがなかなか実装されないので書いた話。
奇縁
ギュスターヴがヨハンを護衛に取り立てるという話をする。
守るべき者
エリカとアラウネ姉妹の話。時間軸としてはゲーム開始前、エリカとマフレズがそういう仲になる前のイメージです。
その小さな手に世界を
ギュスターヴ12世とギュスターヴ13世の短いお話。